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などと調べていて今気がついたが光学マウスのセンサーもスキャン周波数は結構高いなぁ。(オフトピ)
こんなセンサー [u-tokyo.ac.jp]です。
これそのものというわけでは無いでしょうけど。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
ボールを認識する時間。 (スコア:1)
車を運転していても、アクシデントに気づくまで0.2秒、ブレーキを踏もうと思うまでに0.2秒、実際に踏むまでに0.2秒です。
これは人間の神経系のせいだとか。要するにある程度の限界があるわけですな。
ロボットにおいては、今では1msec毎に画像処理を行うことができるものもあり、打率10割出るとかいうのは学校の先生も言ってました。
#ついこの間の授業だったからこのニュースを知ってたのかな。
とはいっても、認識した後に実際に駆動するあたりはすごく難しそうなんですけどね。
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
>車を運転していても、アクシデントに気づくまで0.2秒、ブレーキを踏もうと思うまでに0.2秒、実際に踏むまでに0.2秒です。
あれ?
全部ひっくるめて0.2秒じゃなかったっけか。
# ACなのでAC
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:0)
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
画像全体を見ることなく判断していたような気がします。
といっても、私が見たのは別の機械なんですけどね。
でも同じ研究室だし1msecで処理を終えるといえば今回もそうなのかもしれません。
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
などと調べていて今気がついたが光学マウスのセンサーもスキャン周波数は結構高いなぁ。(オフトピ)
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
こんなセンサー [u-tokyo.ac.jp]です。
これそのものというわけでは無いでしょうけど。
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
でも、一流の選手は0.2を切ってくるのがザラで、なかでもスタートの得意な選手は0.1を切ってくるし、理論上の最良である0.00秒のタッチスタートをやってしまう人もいるわけで、人間の能力っていうのも底が知れないなぁと思ったりしますね。
# ↑上記のタイムは偶然で出来ているわけではなく、レース中に狙ってやっているんで、お間違いなく。
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:0)
助走をつけてスタートを切るわけで反応速度とは微妙には違いますね。
ところで、人間の反応限界は0.1秒らしいです。
その証拠に(?)陸上競技のフライングシステムはスタートの合図から0.1秒以内に足が離れた場合、フライングと認定するそうで・・・
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:0)
例えば遠いところから10秒かけてやってくる時速150kmの直球をほぼ全て打つ、というのはやっぱり人間には難しいでしょう。
Re:ボールを認識する時間。 (スコア:1)
振りに入るのは、やっぱりモータを使うんでしょうから時間がかかるみたいですね。ただ、振り始めてから1msec毎に微調整が可能なようで、そこが人間との違い、と。
でも、確かに認識よりは制御の問題ですね。
認識しててもやっぱり動かすまでには時間かかりますし。