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報道写真だと(この機には装備されなかった)ドアフレーム部の当て板を10個ほどのピンで止めてるだけに見えるんですよね。これで大丈夫と考えた設計者の顔を見てみたい。
よく理解してないけど、ドア側の突起がその10個ほどのパッドに引っかかって、内圧で出ていけなくなる仕組みっぽいドアロックはボディ側のクの字型のスロットにドア側の閂が滑り上がって入って、後はドアがスロットを滑り落ちなきゃ外れない感じそんで滑り落ちないように4本のボルトで止めてる? だかなんだか
だからドアが垂直方向に動きさえしなければ、内圧でドアが外に膨らむほどパッドに強く押し付けられて、外れないはず?じゃあドアが落ちたのはネジ締め忘れや緩みで解除方向にスライドしたのか、ロックしたまま垂直方向に滑って解除されたのか、パッドが円錐形になってなくて押したらいくらでも滑る構造だったのか、はたまた飛行中の機体の変形で簡単に外れる精度だったとか、実際の理由が何なのかはまだ分からない
ただ、ネジ10本の引張で止めてるっていう構造では、なさそう
それはこの位置にドアが設置されている機体のドア固定方法で、今回のドアがない機体の当て板の固定方法とは違うのでは?
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
これは外れないほうがおかしい (スコア:0)
報道写真だと(この機には装備されなかった)ドアフレーム部の当て板を10個ほどのピンで止めてるだけに見えるんですよね。
これで大丈夫と考えた設計者の顔を見てみたい。
Re:これは外れないほうがおかしい (スコア:2, 興味深い)
よく理解してないけど、ドア側の突起がその10個ほどのパッドに引っかかって、内圧で出ていけなくなる仕組みっぽい
ドアロックはボディ側のクの字型のスロットにドア側の閂が滑り上がって入って、後はドアがスロットを滑り落ちなきゃ外れない感じ
そんで滑り落ちないように4本のボルトで止めてる? だかなんだか
だからドアが垂直方向に動きさえしなければ、内圧でドアが外に膨らむほどパッドに強く押し付けられて、外れないはず?
じゃあドアが落ちたのはネジ締め忘れや緩みで解除方向にスライドしたのか、ロックしたまま垂直方向に滑って解除されたのか、
パッドが円錐形になってなくて押したらいくらでも滑る構造だったのか、はたまた飛行中の機体の変形で簡単に外れる精度だったとか、
実際の理由が何なのかはまだ分からない
ただ、ネジ10本の引張で止めてるっていう構造では、なさそう
Re: (スコア:0)
それはこの位置にドアが設置されている機体のドア固定方法で、今回のドアがない機体の当て板の固定方法とは違うのでは?