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やってみました。
以下のページで回転角度などを入れるとhttps://sprocketfox.io/xssfox/2021/12/02/xrandr/ [sprocketfox.io]次のようなコマンドができます。あとは、これを実行するだけです。xrandr --output DP-2 --transform 0.70711,-0.70711,0,0.70711,0.70711,0,0,0,1
丁度linuxでスラド見てて、モニタはモニタアームで固定してたので、画面の物理的回転も含めてすぐに試せました。感想としては普通に使いにくいです!
動作の仕組み的には3x3の行列でアフィン変換を掛けてるだけなので、単位行列1 0 00 1 00 0 1を指定すれば元に戻ります。つまり元に戻すときは次のコマンドを実行するだけです。xrandr --output DP-2 --transform 1,0,0,0,1,0,0,0,1
アフィン変換なので回転以外にも並行移動や剪断、左右反転もできました。例えば並行移動は1 0 Xの移動量0 1 Yの移動量0 0 1を指定します。
マルチモニタ時にはレイアウト調整で並行移動などが必須になるので、変換行列で指定できるのは合理的ですね。
私もやってみたけど不安定でした。5度傾けてみたけど最初、5度傾いた状態で正常に表示したがマウスを動かした時点でXが落ちた。再度やってみると、再び正常に表示した後、さわらずにいたら突然フォントが巨大化して、設定画面がモニターに収まり切らなくなりディスプレイ設定もできなくなり、再起動したところ元に戻った(傾きは保存されない)
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
やってみた (スコア:4, 興味深い)
やってみました。
以下のページで回転角度などを入れると
https://sprocketfox.io/xssfox/2021/12/02/xrandr/ [sprocketfox.io]
次のようなコマンドができます。あとは、これを実行するだけです。
xrandr --output DP-2 --transform 0.70711,-0.70711,0,0.70711,0.70711,0,0,0,1
丁度linuxでスラド見てて、モニタはモニタアームで固定してたので、画面の物理的回転も含めてすぐに試せました。
感想としては普通に使いにくいです!
動作の仕組み的には3x3の行列でアフィン変換を掛けてるだけなので、単位行列
1 0 0
0 1 0
0 0 1
を指定すれば元に戻ります。つまり元に戻すときは次のコマンドを実行するだけです。
xrandr --output DP-2 --transform 1,0,0,0,1,0,0,0,1
アフィン変換なので回転以外にも並行移動や剪断、左右反転もできました。例えば並行移動は
1 0 Xの移動量
0 1 Yの移動量
0 0 1
を指定します。
マルチモニタ時にはレイアウト調整で並行移動などが必須になるので、変換行列で指定できるのは合理的ですね。
Re: (スコア:0)
私もやってみたけど不安定でした。
5度傾けてみたけど最初、5度傾いた状態で正常に表示したがマウスを動かした時点でXが落ちた。
再度やってみると、再び正常に表示した後、さわらずにいたら突然フォントが巨大化して、設定画面がモニターに収まり切らなくなりディスプレイ設定もできなくなり、再起動したところ元に戻った(傾きは保存されない)