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ソースを見ろ -- ある4桁UID
USO?!ジャパン (スコア:3, 参考になる)
番組内では墜落したUFOの技術を使ってるとか、次世代機は電磁波を集中さ
せて飛ぶ、などといかにもらしいことをほざいてましたが…
それはともかく、もっと以前にNHKでもっとまともな解説番組を見たことがあ
ります。
これによると、EKIPは胴体を厚い翼形にしたいわゆるリフティングボディ形式
の航空機で、エンジンの排気の一部を胴体下面から噴射することでエアクッ
ション効果による水面からの離着陸を可能にしています。
EKIPのような分厚い翼形では曲率の大きい部分からの気流の剥離による失速が
最大の問題点なんだそ
実はロシアもがんばっている (スコア:2, 参考になる)
実は貨物機の分野では以外にロシアも善戦しています。
特に有名なのはアントノフで世界最大の6発ジェットエンジン輸送機アントノフ-225 [att.ne.jp]や
日本に鉄道車両を運搬した事でも有名なアントノフ-124 [nhirai.com]などがあります。
そういえばこの前もディスカバリーチャネルで特集が放送されていて、
すでに海外向けの輸出が順調で黒字決算だそうです。
(なお正確にはアントノフはロシアではなくウクライナの会社です)
Re:実はロシアもがんばっている (スコア:0)
>送機アントノフ-225や
ロシア版スペースシャトルを背負っていた頃が懐かしい…
ちなみに、An-124は、最近ではボージョレヌーヴォーを成田に運
んできたり、F1の鈴鹿GP用の貨物を運んできたり…
Re:実はロシアもがんばっている (スコア:0)