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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
なんか、ねー (スコア:0)
あれって、なんとかならんのかとか思うんだけどさ。
時々漏れも記事書いたりしてるけど、多勢に無勢って言うか、ね。
長ったらしい鉄関係の変な自説をポストするヤツもいるし。
Re:なんか、ねー (スコア:0)
しかも少し調べればすぐにわかるようなレベルの間違い。
Re:なんか、ねー (スコア:1)
#予想はついていたけど悲しすぎるのでID
Re:なんか、ねー (スコア:1, すばらしい洞察)
やっぱりひとまとまりのコンテンツとして、編集者が責任を持ってオーソライズしたものと、別々の人がばらばらに「編集」したものでは、相当の差が出てくると思います。
間をとって、WikiPediaと百科事典を出版している出版社が協力し合って上記のような
Re:なんか、ねー (スコア:1)
>WikiPediaは、コンテンツを提供する代わりに、サーバ代を負担してもらい、
個人的には、間は無いと思っています。
少なくとも商用プロプラ辞書とフリー(策定の自由という意味ね)辞書とでは、「水と油」かなと。
前者は典型的な伽藍モデル、後者は典型的なバザールモデル。あまりに典型的すぎて水と油になるんじゃないかと。
水と油なんだけど、どっちの方式でも「辞書」は作り得るという点は、興味深いと思うのでG7
辞書ってのはつまり「要素の定義に使う言
Re:なんか、ねー (スコア:1, 興味深い)
Wikiというのは、「荒らし」に対して非常に脆いわけです
つまり、設置者 運営者が意図するコンテンツを破壊し
意図しないコンテンツに変えてしまう と。
ただ、それはあくまで運営者側に意図に似わないだけであって
Wikiとしては成立している といった話です。
Wikiは自由参加
Re:なんか、ねー (スコア:1)
なるほど。一理有りますね。
#某所で設置者の「意図」に辟易してる真っ最中なのでG7
まあ、全削除とか、意味不明bit列を書くとか、
そういうのは流石に俺でも食えませんが(^^;
>皆で
サイト(またはサイト内の幾つかのページ)の「参加者」の数が減ってくると、
危険率は増しますね。
「皆」という考え方が機能しなくなってくる。
#Wikiで「一対一対話」という構図に拘られると疲れるのでG7
#話の腰なんて、(より面白い話でもって)おおいに折って欲しいんだけどな。
#それに、へたに対話型なコンテンツになっちゃうと、後から読み書きに支障が出がちだし。
ただ、多くても安全とは限りませんし、
多くなればなったで別の危険(衆愚とかイジメとか)も生まれますが。