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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
署名機能の義務づけ (スコア:3, 興味深い)
Signature ヘッダが無ければ無条件で弾き、あったらあったで公開鍵で復号して同一性を確認できなきゃそもそもメールを開かない。
これなら現状のメールシステムに大きな変更を加える事無く、メールクライアントの実装で対応できますよね。署名を付けたり確認したりはメールクライアントが自動処理可能ですし。
公開鍵はFromのメールアドレス
Re:署名機能の義務づけ (スコア:2)
> 匿名性が欲しければ匿名メールアドレスを配布してる業者
> (今のウェブメールはほとんどそうですよね)からもらえばいいわけで。
むしろ、匿名性をいかに
Re:署名機能の義務づけ (スコア:2, 興味深い)
正直、個人的にspamには困ってないんです。
むしろアドレス詐称による return mail がpostmaster宛にごろごろくるのが非常に腹だたしいわけで。
しかし、この仕組みだけでもある程度のspam減らしにはなると思いますよ。
なんせ自分のメールアドレス以外からは送れなくなるわけですから、身分を晒す事になります。
今までのようなreturn mailが大量に帰ってくる総当たりメールアドレス生成では、あっという間にISPから追い出されますね。
したがって有効アドレス収集になるわけですが、今までと違って送信者がわかるわけですから、ISPに苦情が殺到すればやはり追い出されるでしょう。
少なくとも自分のアドレスが有効アドレスであることをわざわざ教える事になるから出した人に文句も言えない、という状況は改善されると思います。
Re:署名機能の義務づけ (スコア:0)
:
> 今までと違って送信者がわかるわけですから、ISPに苦情が殺到すればやはり追い出されるでしょう。
結果的に ISPの postmaster には大量のメールが届くのですね。
Re:署名機能の義務づけ (スコア:0)
中途半端になら
Re:署名機能の義務づけ (スコア:0)
不特定多数から連絡を受ける必要があるアドレスの場合は送信者の認証が信用できるかどうの問題もあるし、匿名希望からの連絡も受け付けたい場合もあるでしょう。そのような場合には今ある道具立てでなんとかしようとすると、メールとは違うけど、こういう方法 [srad.jp]も有効かもしれない。
特定アドレスから