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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
こういう奴の、 (スコア:1, 興味深い)
とりあえず (スコア:2, 参考になる)
リソースとしては
GTOPO30 [gsi.go.jp]
GLOBE [noaa.gov]
が有名でしょうか.どちらも地上の標高を約1km間隔でサンプリングしてあります.
GTOPO30は確かカシミール3D [kashmir3d.com]でそのまま読めたので手軽に楽しめると思います.
私は研究関係でGLOBEのデータを使ったことありますが,球面上に色つきでデータをプロット
するとなかなか壮観です.
カシミール3Dつながりでついでにふれておくと,毛利さんも参加したSTS-99 [spaceinfo.jaxa.jp]で
行われたレーダーによる地形図作製の成果がSRTMのページ [nasa.gov]で公開されています.
で,このデータをカシミール3Dで読み込むと約90mメッシュの標高データとして使えます [kashmir3d.com].
ただこのデータには海岸線情報が入っていないのと一部地域の情報に欠落があるようです.