アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
感覚の違い (スコア:0)
先日ハワイに行ったときには、何度か見かけました。
米本土ではどうなのかわかりませんが、実際に街を走っているのを見ると、
もうちょっとマーケティングを考えれば、うまく行くんではないか
と思われます。
日本のマーケットが開かれれば、爆発するのかもしれませんね。
Re:感覚の違い (スコア:1)
アメリカの事情は知りませんが、日本には既に
・電動アシスト自転車
・低価格スクーター(チョイノリとかTodayとか。)
という競合するモノが結構普及してるので、
#( ・ω・)ノ――――@ くるくる。
Re:感覚の違い (スコア:0)
Segweyで車道は走れないし。
まぁそのあたりは道交法がどうなるかによって変わってくるんだけど・・・
しかし、審議されることもなく忘れ去られるような気もします。
Re:感覚の違い (スコア:0)
少なくとも、ある一定範囲の人々にとっては歩道を歩行者以外が通行している(自転車走行可の歩道が存在する)ってのがそもそも異常事態なんです。
その異常事態にあぐらをかいて放置していた行政とそんな異常事態が通常だと受け入れてしまった多くの市民の感覚で語られても困る。
オフトピ失礼 (スコア:1, 興味深い)
予測不可能であったであろうことの責任を他者に転換するのは簡単ですよね。
行政を擁護するわけではありませんが、昔、名神高速道路を造ったとき片側2車線の設計に対して「そんなに車線は必要ないだろう、お金の無駄遣いだ」と指摘されたそうです。現在(ちょっと前)は「何故、2車線しかつくらなかったんだ。渋滞するのは予測できただろう」と指摘されたそうです。
>異常事態が通常だと受け入れてしまった多くの市民の感覚
これから変わっていくと思います。
まちづくりの仕事に関わることが多いのですが、交通問題についても書かれているような指摘が多いです。しかし現場で多く見聞きするのが「総論賛成、各論反対」や「行政まかせ」の図式でした。
最近は、行政にしても市民にしても、この図式にはまり何も動かなくなることに対して飽き飽きしており、「自分たちでできること」から動こうとしています(市民も行政の担当者も)。
つまり、(論点が飛びますが)日本の行政組織は国が地方を管理するために便利なようにつくられましたが、欧米に多く見られますが、本当は逆で、市民の公益利便を確保するための専門機関であるべきなのです。(「だから徴税することが許される」という考え方です)
現在、地方分権の流れを受けてこの動きは急速に強まっています。
だから「これから」なのです。
#ごめん、論点ボケボケ