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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
おせっかいでない (スコア:1, 興味深い)
いけなくなるので、「支援」にとどめたいという気持ちもあるのでは
ないでしょうか。たとえば仮に自動ブレーキをかけた結果何かの事故が
起きたとして、そ
Re:おせっかいでない (スコア:2, 興味深い)
というか、私はお節介だと感じればOFFにします。
それとも、使用が義務付けられるんでかね?
ちなみに、自動ブレーキ自体はすでに搭載された車 [allabout.co.jp]があります。
# 確か搭載されたのは世界初だったはずですが。
Re:おせっかいでない (スコア:2)
>危険と思われる速度で接近していくと「ピーピー!」という警報ブザーと同時にメーターパネルの中央部のディスプレイに『BRAKE』というオレンジ色の表示を出す。
の部分を読んで、ロードブラスター [google.co.jp]を思い出した人、手を上げて。
#そのうち、右折、左折、ターボなども前もってインジケーターに表示するようになることでしょう。
##ゲーセンではクリアできなかったので、サターン版でクリアしました。
Re:おせっかいでない (スコア:0)
メーカーの人が技術的にはぶつかる前に止まることも可能と言ってたのを聞いた記憶はあります。
Re:おせっかいでない (スコア:2, すばらしい洞察)
全ての状況に対応できない以上、運転者に「自動と書いてあるから何もしなかった」とか言われないように逃げは打っておく必要がありますから。
Re:おせっかいでない (スコア:1)
#何とかとハサミは使いよう。
Re:おせっかいでない (スコア:1)
が、速度低減ならば操縦者の自己責任になるんですかね?
そのあたり、何か根拠になる法律があるんでしょうか?
事故回避の為に自動的な安全機構が作動した結果、想定外の事故が起きたとします。
その場合、安全機構の問題か、操縦者の問題であるかという問題点の切り分けと、安全機構の働き方とは
あまり関係ないと気がしますが。
(つまり止まろうが、速度低減して突っ込もうがが変わりがない。)
どちらかといえば、安全機構が働いた状態で、どこまで操縦者からの操作を受け付けるかという部分の
方が重要な気がしますが。