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「当社サーバー上の注文伝票システムにおける受注時刻と当社から出された注文を取引所が受注した時刻との差が5分を超えないことを基準としています。 いずれの場合も当社のサーバーで記録された時刻が基準となります。(略)5分以上遅延したらSLAの対象」
お客様の注文処理が遅延した場合、通常どおり処理されていた状態に戻すことを原則とします。 具体的には、通常どおり処理されたものとして約定代金等を計算し、お客様に不利であれば差額等をお戻しするということになります。
通常どおり処理されたものとして約定代金等を計算し、お客様に不利であれば差額等をお戻しする
得になったら得になったで、顧客には損失が出ないので証券会社などは基本的に何もしないはずです。発注遅れだけでなく、誤約定によってより有利に取引できた場合も同様でしょう。
特に約定に関して注意が必要なのは、指値注文であっても必ずしも指値通りに約定するとは限らないこと。指値の買い(売り)注文は、指値以下(以上)の値段で約定します。注文をつけ合わせる時に、買い手と売り手の
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
カブドットコムのSLA(サービス品質保証制度) (スコア:3, 参考になる)
Re:カブドットコムのSLA(サービス品質保証制度) (スコア:3, 参考になる)
おおっ.
みんつ
Re:カブドットコムのSLA(サービス品質保証制度) (スコア:0)
やっぱり同じように無かった事になるのかな。
得になったら顧客の勝ち (スコア:2, 参考になる)
得になったら得になったで、顧客には損失が出ないので証券会社などは基本的に何もしないはずです。発注遅れだけでなく、誤約定によってより有利に取引できた場合も同様でしょう。
特に約定に関して注意が必要なのは、指値注文であっても必ずしも指値通りに約定するとは限らないこと。指値の買い(売り)注文は、指値以下(以上)の値段で約定します。注文をつけ合わせる時に、買い手と売り手の
Re:得になったら顧客の勝ち (スコア:1)
ものすごく何かを勘違いしているようですが、
指値はまさに「指値」であって、
売り(買い)手が指定した指値以外の値段で約定する事はありません。
(証券法で認められていない)
例えば、指値1000円で買い注文を入れていたとして、
売り手が1100円で入れてきた、これは買いません。
ここまではまあ当たり前の話ですが、
売り手が仮に900円で入れてきても「買いオペされません」。
これが指値売買の落とし穴であって、
証券売買の基本が「買いも売りも成行」と言われる所以です。
多分逆指値か成行きとごっちゃにしてるのでしょうけど。
ちなみに、かなーり前は逆指値が使えましたが、
今は一部の例外を除き認められていませんよ。
Re:得になったら顧客の勝ち (スコア:0)
シッタカすると恥ずかしい思いをするよ。