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「権利」を制限するのが「契約」です。 「契約」には必ず「権利の制限」が含まれます。 元々「権利」の無い事には「契約」も必要ありません。
ですから「権利」を制限するものだから公序良俗に反するという解釈は誤り。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
著作人格権 (スコア:2, 興味深い)
Re:著作人格権 (スコア:5, 参考になる)
>弁理士:外してならないのが,「著作者人格権の行使をしない」と
>いう条項を設けることだ。
>S:著作者人格権…。初めて聞く言葉だな。
>弁理士:この権利は一身専属権といって,著作者その人の人格を保護
>することを目的とする権利なんだ。だから,他人に譲渡することは
>できない
Re:著作人格権 (スコア:1)
行使をさせない、っていう契約ってアリなのか…。
公序良俗に反する契約のような気がしてならない。
Re:著作人格権 (スコア:0)
「権利」を制限するのが「契約」です。
「契約」には必ず「権利の制限」が含まれます。
元々「権利」の無い事には「契約」も必要ありません。
ですから「権利」を制限するものだから公序良俗に反するという解釈は誤り。
Re:著作人格権 (スコア:1)
「著作者その人の人格を保護することを目的とした権利の行使をさせない、っていう契約」
というのが公序良俗に反するのではと言っているのでは?
(もちろんその前後の条項も含めて)
Re:著作人格権 (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:著作人格権 (スコア:1)
利用者側は、善意の第三者を主張できます。
そして、著作者に十分な対価が与えられていればですが。