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一太郎/ATOK17 for Linux」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    まあこの辺見てもらいたいんですが、

    一太郎 for Linux with ATOK16 [2ch.net]

    Anthy/uim スレッド 2 [2ch.net]

    ユーザの生の声をヒアリングした結果、SKKマンセーな方々にATOKは豚に真珠。一般向け市場は

    • by Anonymous Coward

      日本語変換システムにおいては、変換ロジックも重要だけどそれ以上に辞書が重要なのは、かつてのDOS全盛期に「貧弱な辞書(つーか、辞書を豪華にしてもマシンパワーがついてきてなかった)をいかに効率良く使うか」という苦労を味わった人であれば自明な話だと思うんだが。

      昔話をすれば、ATOKでもVJEでも、ユーザーによって、変換ロジックの「クセ」を逆手にとって「変換効率向上」を謳ったり、分野ごとの専門用語を網羅したりした、多くの「辞書チューン」ノウハウがパソコン通信などで公開されていた。なにせハードディスクが高嶺の花だった時代ゆえ、「い

      • >ましてや辞書だけでなくロジックそのものにすら手を入れるこ
        >とができるオープンソースでは

        現実には、ロジックに手を入れることができて、なおかつそれをやる
        意欲のある人は、もうほとんどいませんね。日本語変換関係は、フリー
        ソフトウェア世界では、もはやロストテクノロジーだと認識してもそ
        れほどあやまりではないと思います。

        再起動させるのなら、「誰か詳しい人」がやってくれることを期待する
        のではなく、詳しくない人が勉強して詳しくなって、その人がや
        --
        IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
        • >「ロジックのだめさを辞書で補おうという努力は、もう限界なのではない
          >でしょうか」と語られていたのが8年から6年前位かな。あのあたりは、いろ
          >いろと人間関係的にドロドロの問題をはらんでいますから、まあ一般に知ら
          • 「舞台裏」なるものは知らんけど、20年近くかな漢字変換システムを利用し、かつ語学や自然言語で遊んでみた経験から。フリーのかな漢字変換システムで長らく(なおかつ、今に至っても)辞書が貧弱なのは、決して単純にオープンソースだったからではありません。実はそれ以前の問題で、用意できる辞書に合わせた最適なアルゴリズムの選択を怠っていたのがガンです。これは自然言語の勉強なしにはまず気が付けないことで、どう見ても各開発プロジェクトにプログラマしかいない現状では治療不可能です。

            国語辞典を寝転びながらパラパラ読んで分かっ

            • >どう見ても各開発プロジェクトにプログラマしかいない現状

              現実の話をさせていただくと、各開発プロジェクトに
              現在プログラマがいない/少ないことが、この劣悪な状況を
              つくり出しているのです。

              もちろん皆無ではなく、必死にがんばっている人がいるのですが、
              プログラミングやアルゴリズムに関する相談や議論が成立しないほど
              ひどい状況で、たった一人で虚しさに苛まれながら努力していたり、
              あるいはもう挫折してしまったというのが現状です。

              さらにひどいことに、手は出さないが口は出すという人々が取り付いて
              いて、たった1人の開発者に指導者が10人付いていたりして、
              眼を覆わんばかりの悲惨な状況をMLアーカイヴに露呈している
              ところもありますね。

              というわけで、プログラムが書ける人は参加してやってください。
              --
              IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
              親コメント
              • なんだか会社経営者の問題を見ているような気がします。会社のトップもいろいろいますが、大方、強烈な人格を持った人間でないと会社経営はうまく行きません。少々語弊はありますが、アクが強いぐらいの方が逆に会社のシンボルとして多くの人に印象を残すことができるのです。逆に、八方美人であちこちにいい顔をしようとする人間がトップに立つと、会社自体が二枚舌に見られて信用されなくなってしまうということがあります。本当に知識や手口を知っている人間であれば、自分の人格を他人に教え込んででも自分のやりたいことを大勢で実行することはできます。残念ながら、こういう技は「タダの人」にはなかなかできません。

                余談かも知れませんが、似たような問題を「伽藍とバザール [cruel.org]」の論理的誤解として発見しました。実は、「伽藍とバザール」の教訓1

                よいソフトはすべて、開発者の個人的な悩み解決から始まる。

                と、教訓3

                捨てることをあらかじめ予定しておけ。どうせいやでも捨てることになるんだから。

                さらに、「教訓1で生成されたソフトウェアは消滅しない」という補題を与えると、以下の命題が成り立ちます。

                初期に同機能のソフトウェアを複数の開発者が開発した場合、その一部(全部ではない)は淘汰され、残り(やはり全部ではない)は生き残る。

                この命題は、注意して解釈しなければなりません。開発者に焦点を当てた場合、この命題は「この過程で、もともと開発者だった人間の一部は、自分が作ったソフトウェアが淘汰されることにより、他のソフトウェアの開発に携わるようになる」としか言っていないのです(教訓3を導出する過程として書きつづられているのはまさにこれ)。よく誤解されているのですが、決して「任意の(あるいは『単なる』)開発者が、他のソフトウェアの開発に携わるようになる」ではありません。Linuxがバザールモデルでうまくいったのは、たまたまLinuxの開発時に、ほかのさまざまなUnixの開発に携わった人達を巻き込むことができたからに過ぎません。極論すれば「運がよかった」のです。もし任意の開発者が携われるなら、アメリカ人だって日本語のかな漢字変換システムが作れてしまいます。さすがにそれはおかしいですよね。

                親コメント

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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