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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
まっとうな対処 (スコア:0)
>先行技術を調べて再審査を要求するという、
>至極当たり前のことをするだけなのだが、
いいんじゃないでしょうか。
「我々はドッグイヤーの業界にいるのだ。特許調査なんてやってられるか。特許はインターネットの革新性にそぐわない」などなど、「
Re:まっとうな対処 (スコア:3, 興味深い)
> 「我々は特別なんだ」論を言う人が多かったことを思えばたいしたものです。
他業界でも、製造業の現場なんて意外に特許を書きません。
上司も基本的に特許を評価しませんし、
むしろ特許という言葉に対し、露骨に嫌悪感をあらわにします。
で、そういう状況に至った背景は、
よくよく聞いてみると、結局は
> 単に
閾値は 0 で
Re:まっとうな対処 (スコア:1, 興味深い)
>他業界でも、製造業の現場なんて意外に特許を書きません。
>上司も基本的に特許を評価しませんし、
>むしろ特許という言葉に対し、露骨に嫌悪感をあらわにします。
開発部門だと特許は最優先ですよ。特許関係が完了してないと対外発表を控えたり、何をするにもまずは権利関係の調査、といったことは普通に起きます。
ただ内心「面倒くさいなー」と思ってるのは同じだと思いますが。:-)
多くの人が特許制度を「面倒」と感じるのはですね、特許制度が「技術」と「法律」を結びつけるような制度だからなんじゃないでしょうか。で「法律」が面倒なのはその多くが「私
Re:まっとうな対処 (スコア:1)
> とてもそこまで考えた上で発言してるわけじゃないな、
> と思えるわけです。
/.j 歴は大変短いので、
マトを得た発言ができるかどうか自信はありませんが、
オープンソース的文化と、
「発明の実施をする権利を専有」することを許す特許法との
ギャップって確かに大きいとは思います。
ただ一方で、パテントマフィアまがいの連中のやってること
閾値は 0 で
Re:まっとうな対処 (スコア:-1, オフトピック)
的は射るものです。
Re:まっとうな対処 (スコア:2, 参考になる)
Re:まっとうな対処 (スコア:0)
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