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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
詐欺っぽい感じも… (スコア:2, 興味深い)
今回のやつは、デジタルレコーディングした古い録音でサンプリング周波数と量子化ビット数が小さいものを、無理矢理変換して収録したってことですよね。たとえは悪い(というか微妙にベクトルが違う)けど、MP3にしたのをWAVに戻してCDを作った感じでしょうか。
昔の録音などは、どの程度のデジタルデータとして残ってるんでしょうね。もちろん16bit-44.1kHz以上ではあるんでしょうけど、20bitでなんちゃらとい
Re:詐欺っぽい感じも… (スコア:0)
ちょっと違うかな。SDTV(NTSCとか)で収録した素材をHDTVにアップコンバートして放送しているような、というか。
#もちろん、SDTVでもHDTVでもディジタル収録・ディジタル編集という話で
>それ以前に録音自体の質のほうが重要か…。
ソースが何で
Re:詐欺っぽい感じも… (スコア:1)
つい音声だけを頭にしたのが失敗でした。
>マルチトラックのディジタル録音機(24ビットだったりする)と
>かR-DAT(こちらは16ビット)だとか。
昔からビット数を増やしたのは多かったんでしょうか。素人考えですが、サンプリング周波数を上げるのよりは楽そうな気もします。
>マイナーレーベルだとDAT収録が結構多かったみたいですし、
>さらに前ならPCM-1600+U-Maticとか。
マイナーレーベル以下のダメダメなアマチュア演奏家ですが、最近はADコンバータ+ノートPCで事足りるのでDATをあまり使わなくなりました。ちょっと寂しい今日この頃。
Re:詐欺っぽい感じも… (スコア:0)
ビットを増やすには A/D のアナログ段の精度やリニアリティを保たなければ
ならないし、ビット数をある程度保ったままサンプリング周波数を上げるのも
応答速度を上げなければならないのでこれもまた難しいです。
結局情報量はかけ算なのでどちらがどうということではないです。
また