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京都府警生活安全部の幹部は「一般的に、ある犯罪を可能にするには、無数のほう助に当たる事象がある。(立件の)ポイントは故意と加罰性があるかどうかだ」と話している。
だそうです。要するに「
逮捕-(ここはどれくらいか知らん)->裁判-(ここは九割超えてる)->有罪なので、逮捕=有罪九割ではないです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
幇助の名の下に、色々と既成事実化が・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
かつ「幇助」など非常に解釈があいまいですから、何か明確な基準が示されない限りある種のソフトウェア(自分
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が・・・ (スコア:0)
何らかのルール(らしきもの?)が、
明文化されずに行使されるってのは怖い事ですね。
DMCAの方がまだマシに感じます。
法律として明文化されている限りは、
法文に照
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が・・・ (スコア:3, 参考になる)
だそうです。要するに「
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が・・・ (スコア:1)
で、検察官と裁判官がそれに対してチェックを入れるから、法律解釈は警察の言うとおりには動かない。
……といいたいところなんだが、日本の場合逮捕された人が有罪判決を受けている率ってどのくらいだっけ?
9割超えてたような記憶があるけど。
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が・・・ (スコア:0)
ちょっと違う。
逮捕-(ここはどれくらいか知らん)->裁判-(ここは九割超えてる)->有罪
なので、逮捕=有罪九割ではないです。
# 47氏が起訴されるかどうかが焦点かな
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が… (スコア:2, 参考になる)
ちなみに、不起訴は34.4%、残りは起訴猶予と家裁送致。なお、少年犯罪を除く、だそうです。
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:幇助の名の下に、色々と既成事実化が… (スコア:1)
> ちなみに、不起訴は34.4%、残りは起訴猶予と家裁送致。なお、少年犯罪を除く、だそうです。
ってことは、「警察は結構簡単に逮捕するけど、検察はそれなりに
判断して(裁判で負けなさそうな事件だけ)起訴する」てことかな。
検察と裁判所には、ある程度期待してよいのかな?
#まあ、万引きなどの微罪の初犯は不起訴(起訴猶予?)になる、という話もあるけど・・