アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
それは悪なのか (スコア:0)
そういう紹介になる部分も特に考慮したほうがいいと思うな。
ただ、学研ともあろう会社が不注意だったなとは思う。
だから問題もオープンソー
Re:それは悪なのか (スコア:1)
著作権が切れている古い作品であれば問題ないのですが、そのような文章ばかりというわけにもいかないでしょう。
通常の小説の著作権者が許諾してくれればいいのですが。
Re:それは悪なのか (スコア:1)
なにせ気軽に「ただで使わせてよ」と口にできる程度の労力の成果なら自分で作り出すのも簡単かと。
Re:それは悪なのか (スコア:0)
著作物の価値はそれを生み出す労力によるものではないし、
著作権は単純に著作者の労力に報いるための制度ではない。
Re:それは悪なのか (スコア:1)
なりませんよ。
どれほど労力がかかってようとほしい人がいなければ経済的には無価値。
片手間ででっち上げられた作品でもほしい人が多ければ高価値。
簡単であるかどうかはこの際無関係。
というわけで
>著作物の価値はそれを生み出す労力によるものではないし
には全く同感ですね、少なくとも経済的な価値という点では。
で、そんな次元の話とは関係なく先の発言は
「オープンソースとかいいつついきなりくれくれ君かよ」
という呆れを表現したものです(汗
「自由に使える素材がないなら我々の手で作り出して自由な作品として世に出そう」ではなくていきなり「誰かがタダで提供してくれないかなー」ですから(笑