アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
自由の国万歳! (スコア:0)
ですからね。新聞がまともに政府を批判する事なんて無いし。
眉唾です。ぺっぺっ。
実際に住んでみればその自由とやらがどんなもんかすぐ分かりますけど。:-(
そうかもしれんが (スコア:0)
Re:そうかもしれんが (スコア:1)
確かに、そうですな。海外においても自国民の財産とかは
ちゃんと守ろうとしますし。
#それがいいか悪いかは別。
日本と違って外交官の数も質も違いますしね。
これからは、好き嫌
Re:そうかもしれんが (スコア:2, 参考になる)
実際、アメリカの失業率は低いことになっているが、実際には受刑者(犯罪者)が日本と比較にならないほど多く、故意に受刑者を統計から除いているため、あの数字に
Re:そうかもしれんが (スコア:0)
アメリカは大嫌いだけど、貧富の差があるところに希望を感じます。
Re:そうかもしれんが (スコア:1)
例えば、経済が極度に閉塞していた旧ソ連の例を挙げると、彼の国では階級格差と言う形で厳然とした貧富の差が存在していました。
共産党の一部幹部と、そうでない労働者の間で、前者は特権的な公共サービスと富の独占を享受していましたが、労働者は出来高払いで仕事をこなしている場合が大半であり、国の経済に貢献しない裏経済が発展していました。(このあたりの研究は岩波新書だかの「新・共産党宣言」に詳しい)
又、中南米やアフリカや東南アジア(日本含む)でも貧富の差は激しくありますが、経済は閉塞していたり、破壊していたりする。
これらやEU各国の状況を考えると、経済格差が経済発展の原動力になっているのではなく、労働に対する対価を正当に捉えているか、もしくは国単位で搾取しているかのいづれかが経済を閉塞させない鍵なのではないかと考えますが、どうでしょうかね?