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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:4, おもしろおかしい)
その1人なのでID
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 興味深い)
「とりあえず、コーヒーでも」
と言って無色透明の液体がビーカーで出てくるらしいです。
飲んでみるとコーヒーの味が・・・で、よく見ると化学の先生がカフェインの原液をお湯で薄めて作ってたとか。
# ホントか嘘かわからないのでAC
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 参考になる)
むしろ焙煎で出来る、雑多な「焦げ」の混合物の方が重要です。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 興味深い)
そこのマスターの言葉では『コーヒーの色は焙煎による焦げだからコーヒーの風味を損なうんだ』だそうです。
# 自分で試したことがないので話半分で。
李 露星
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
生豆から抽出してもコーヒーとして味わえるような
ものはできるんでしょうか?
あるいは、コーヒー豆を焦げないように熱処理すれば
(たとえば電子レンジで加熱するとか)普通においしい
透明なコーヒーができるって事?
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:2, 参考になる)
ただ、それは今日の私たちの感覚から言うと「コーヒーとは別のもの」だと感じることでしょう。私たちが知っている「コーヒーの味」は焙煎(すなわち焦げが生じること)によってのみ生まれるものです。結局、焦げないかぎりはコーヒーの味にはならないのです。
まあ、誤解を恐れずに率直に言うと、元の話にあるマスターの言が詭弁なのですよ。コーヒー周りも「トンデモ」な理論を吹聴している人は結構いるのです。
あえて「嘘」でなく「詭弁」と呼んだのは、焦げの一部は確かによくない味を生み出すからです。しかし、それのみを取り上げて、焦げが生み出す他のよい部分を無視しているわけで……まぁそのマスターにとっては「焦げ=悪いもの」という認識しかないのかもしれませんが、それはコーヒーにおける焙焦反応の意味を正しく理解してない人だというだけの話です。
Re:/.erがコーヒーに求めるもの (スコア:1)
別のとこにもありましたが、焙煎は不可欠って事ですね
でもクリアコーラとかあるんだからクリアコーヒーが
あっても楽しいですよね。食紅添加、カフェイン増量で
3倍カフェインの強いシャー専用コーヒーとか。
つまんない・・・