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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
語ってるのは一人だけ (スコア:1, すばらしい洞察)
他の方は反対も賛成もしていない(相手にしていない)だけでしょう。
過去にもこういう事メディアエクスチェンジ,従量制料金のネット接続サービスなどを2001年4月開始 [nikkeibp.co.jp]
ぶちあげて語って結局相手にされてないっぽいし。
そもそも他の人も言ってるが、ガス電気水道などに例えることも間違ってるし、
かの氏が掲げ
Re:語ってるのは一人だけ (スコア:0)
「(部分的にしろ)概ね仕方がない」みたいな印象を受けました。
でも、これってなんだかあくまで生活、仕事のツールとしての
インターネットとしてしか想定してないと思います。
遊びやレジャーとして見たばあい、そんな金くい虫(少なくと
もイメージ的には)に向き合いたいと思うでしょうか?
結果としてオンラインコンテンツ利用の減少(商用、個人含
めて)→コンテンツ市場の減退(有償、無償含め)ってなる
ような気がします。
確かにwinnyの例もありますが、それでも遊びとしてのインター
ネットはそれ以上に大きな可能性をまだまだ秘めていると思う
ので、こういった事業者主体な安易な制限話は賛成できません。
Re:語ってるのは一人だけ (スコア:0)
>ネットはそれ以上に大きな可能性をまだまだ秘めていると思う
>ので、こういった事業者主体な安易な制限話は賛成できません。
これは釣りなのかny厨の工作員なのか、、、
わからないけどマジレスしてみよう。
「事業者主体な安易な制限話」と書くと『サービス提供企業 vs 消費者』みたいな構図に見えて資本主義嫌いの人が釣れそうですが、実際には日本のISP業は十分な(というより無茶な)競争状態にあるので、どちらかというと『同じ金額の利用量を払っている一部の超ヘビーユーザとほとんどの一般ユーザの
Re:語ってるのは一人だけ (スコア:0)
P-Cubeの資料を信じれば、馬鹿高いP2P帯域制限装置を入れて、ユーザのP2Pトラヒックを制限した方が、結果としてトータルコストの減少となるようです。この流れでは、従量料金の話はでてこない思います。
安いプロバイダやCATVは、このような考えであると思います。
従量料金は、P2Pの帯域制限したくないが、P2Pトラヒックの中で、上位1%の人が、90%のトラヒックを使う [janog.gr.jp]という現状下で、上位1%の人から適切な料金をいかに払ってもらうかという議論の流れで出てきている話だ