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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
いわゆる顔文字の類は (スコア:3, すばらしい洞察)
まあ「:-)」や「(^^;」を「筆者が笑ってます」と(自動音読ツールなどが)翻訳してしまえば
それで済むといえば済むのかも知れませんが、
問題は、ほんとに「笑ってます」なのかどうか?っていう点。
微妙な(藁)ニュアンスが消し飛ぶわけですからね。
#以前「(^^;」を「笑いなさいと(こっちが読者に)強要した」と解釈されて
#呆然としたことが有るので、G7
#オリジナリティのある解釈(
Re:大きなお世話ってものでは? (スコア:0)
無い人の読解力の妨げになるから改善しろってのは、アクセシビリティ
とは全く関係無いものじゃないですか?
翻訳が必要なページだったら、自然とお堅い文体になるだろうし。
医学関係のページに、無知なガキが特攻して「解りやすく書けYO!」
なんて切れてる姿が思い浮かんでしまいました。
逆に子供の遊び場に、見ず知らずの大人が乗り込んでいってムキに
なって「サッカーボールを手でもつな」とか赤い顔で起こってるとか。
無料だから使って心がけるってんでは、自分の公開している情報の
想定ユーザーが見えてないという意
Re:大きなお世話ってものでは? (スコア:2, 興味深い)
おいらは色盲です。色盲の人が見るであろう情報って何?
おいらはいろんなものを見る。
> 広く一般が心がける問題じゃない
日本人男子の5%(白人は8%)は色盲色弱。数の多寡の問題ではないけどね。特殊な用語、記号までどうのこうのとは言わないよ。もっと低レベルな配慮で結構です。
Re:大きなお世話ってものでは? (スコア:0)
色盲人がイラストサイト・デザインサイトに特攻かけてるのは知ってる
>もっと低レベルな配慮で結構です。
色盲人にそういう了見の人間が増えればいいんだが、
こういうツールがあると錦のご紋として持ち出すバカも増えそうだ。