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昼に打ち水をしないのは、熱いときにまくために一気に湿気が増えて不快感が増すから言われています。はたしてこの現代において、それが本当なのでしょうか?実は誰も答えを知りません。一ついえることは、昨年はじめて行なった打ち水大作戦において、「昼間の打ち水をしたが気持ちよかった」「とくに不快に感じなかった」という意見がほとんどだったことです。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:1)
実際、暑いのは我慢できるが、湿度が高いのはどうにも我慢できん。
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:2, 参考になる)
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:1)
通常よりも水蒸気が多くなるってことは、夕立による冷却も期待できるのでは?
それに対流による風って結構有用だと思います。大手町付近の熱を海側に逃がす効果もあるだろうし、風量は熱中症の指標であるWBGT(湿球黒球温度)のパラメタでもあるし。
# 湿度や直射日光もWBGTに影響します
雲にドライアイスぶちこむよりは現実的かもしれないかな(汗
---- 何ぃ!ザシャー
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:1)
ちょうどこんな記事が [yahoo.co.jp]。
保水性舗装、というのを都市部に導入するようです。
高機能舗装に変えたばかりなのに、と思わなくもないですが、
涼しくなるなら歓迎したいかな。
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:1)
> 高機能舗装に変えたばかりなのに
道路賊^H族に絶え間なくお仕事あげてますなぁ……というのは邪推ですか……。
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:1)
# それが原因か。
いや、別に好きでやってるからいいけどさ・・・。
Re:ただでさえ暑いのに・・・ (スコア:0)
>実際、暑いのは我慢できるが、湿度が高いのはどうにも我慢できん。
大阪では、7月から8月は最高気温が32-35度位のことが多いですけど、
たまに