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方法は、タレコミにあるFreeBSD-current MLに流れたメール [freebsd.org]にある通り
でインストールは完了。
xorgcfgを使ってxorg.conf(XFree86におけるXF86Config)の雛型を作って、それにこれまで使ってたXF86Configの内容(DefaultDepthとか)をmergeしてセットアップ終了。デスクトップ環境を含むXアプリケーションも予想通り [srad.jp]再コンパイルなしに無事起動しました。
ちなみにpkgdb -Fでパッケージの依存関係を修復する際、XFree86-4-
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
移行してみました。 (スコア:5, 参考になる)
方法は、タレコミにあるFreeBSD-current MLに流れたメール [freebsd.org]にある通り
でインストールは完了。
xorgcfgを使ってxorg.conf(XFree86におけるXF86Config)の雛型を作って、それにこれまで使ってたXF86Configの内容(DefaultDepthとか)をmergeしてセットアップ終了。デスクトップ環境を含むXアプリケーションも予想通り [srad.jp]再コンパイルなしに無事起動しました。
ちなみにpkgdb -Fでパッケージの依存関係を修復する際、XFree86-4-
Re:移行してみました。 (スコア:1, 興味深い)
問題はなさそうですね。
それよりXFree86-4-*依存のportsがまだ沢山あるので、ports treeをcvsup
して最新版に同期する度にpkgdb -Fで依存関係を直してやらないといけない
のが面倒です。
これって/usr/local/etc/pkgtools.confにALT_PKGDEPを書いてやればよかった
のでしたっけ?
>>XFree86-4-fontScalableだけは、スケーラブルフォントのパッケージが
>>xorg-fonts-type1と-truetypeに分割されたため、そのものズバリの
>>移行先がありません
とりあえず代替としてxorg-fonts-truetype-6.7.0を指定してたんですがそれ
でよかったわけですね。安心しました。