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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
畑違いですけど (スコア:2, 興味深い)
誤植の指摘や「この本にはこう解説してあるが、上手くいかない」といったものが中心で、殆どはその場で解決しますが、中には「お宅の会社を信頼して(技術試験対策の)本を買ったのに不合格だった。受験料を弁償しろ」、「誤植があったが、不良品を買わされ不愉快な気分になった。社長名で謝罪文を出し、慰謝料も払え」等、「そりゃちょっと・・・」というものもあります。その場合、とりあえず相手の要求を聴いてから、サポート、クレームの専門部署にまわす、さらに拗れるようなら法務部に相談する、とい
Re:畑違いですけど (スコア:2, 参考になる)
うわぁ、ウチと同じ状況だ。(涙&合掌)
追記のように及んだことはありませんが、
・PC電源が入らないので今すぐタダで診に来い
・メール/PPP設定が分からず受信できなかったので損害を補償しろ
・社長名で謝罪文を出せ
・今すぐ窓口へ押し掛けるぞ
もちろん激高してますので通常の会話はできず、
・テメェふざけてんのか、オイ、怪我じゃ済まんぞ
・お前の名前と住所を言え
・今後営業できなくなってもいいのか
と脅し文句を連呼。(通常のオフィスで「あー?テメェ」
Re:畑違いですけど (スコア:1)
> 全て「お客様は神様」な方針だなんですって。(涙)
本来お支払いいただくべき対価すらまともに払っていただけない お客様にも通常通りのサービスを提供していたら、まともに対価を お支払いいただいている本来のお客様に皺寄せが行ってしまい、 大局的に CS (Customer Satisfaction) は低下してしまう。
ということに、ようやくうちの上層部も気付いてきたようです。
サービス提供側のリソースが余剰しているのであれば、 「先行投資」という考え方も可能でしょうけれども。
但し経験上、「初年度は保守料金は無料にしておきますので、今後 のご贔屓を…」とした場合、次年度以降も「以前は無料にしただろ う。金とるなら出入り禁止だ」みたいなことになってしまい、結局 身銭切ることになることが多いような。
世界に冠たるメーカー様がこうなのですが、うちがしっかり説明や 交渉を行なえないのが問題なんでしょうねぇ。ぐは。
Re:畑違いですけど (スコア:0)
何事も交渉は「対等」な立場で行いたいものですねぇ。