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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
アンチョビキャベツ (スコア:1)
アレは上手いよね。ホント。上手い。ソレにタマネギ入れないでパスタに絡めたのを食わせてもらったときには「こんな見た目ビンボーなのに、こんな上手いなんて!」と目が飛び出ました(オイラは目が
フィードバック (スコア:1)
尋ねてみたら、
「そんなの、作りながら味見するのよぉ!」
とのことでした。それだけか?本当に?
味見をして、これでいいかどうかが分かるということは
味覚を鍛えるところが上達の道…!?
というわけで
アンキャベ(無意味に略してみる)を美味しく作るためには、
美味しいお店で完成型を舌に覚え込ませることが大切なんじゃないか
という結論に到りました。
明日どっか食べに行こうっと。
#一緒に行く?
Re:フィードバック (スコア:1)
#明日は無理にきまってるけど、いつか食わせろや(#゚Д゚)ゴルァ!!
いいよ (スコア:1)
#ボクチンの部屋においでよ
…アンキャベッジの話でしたね。そうだそうだ(正気に戻
料理が上手くなる方法 (スコア:1)
なんということのない作業で仕上がりがとてつもなく変わります。
例えばイタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ [amazon.co.jp]では
その行間の基本技を詳しく解説してあります。
生ハーブを使え、ドライハーブならば使わないほうが良い、とか、
水分とオイルを乳化させてソース化するには、とか、
水分は一度に加えず何度にも分けて入れろ、とか、
オリーブオイルでエクストラヴァージンを使うべきときは何時か、とか。
基本技を判った後なら、詳細解説抜きでも美味しいものを作れるようになります。
アンチョビの使い方はもう充分に解説済みな気もするんですけど、
私も明日は久々に外食します。
それと、本当にアンチョビだけの(パン粉を若干使うのがポイント)
シチリア流パスタもそのうちに作ってレシピを書いてみます。
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Because it's there.