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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
感じてはいても、 (スコア:2, 興味深い)
5本のソーセージの皿と10本のソーセージの皿、
どっちが欲しいと聞かれたら、
なんとなく、10本の皿の方が欲しくなっちゃっても、
それがなぜかを表現しきれないのかな。
微妙~に色
-- LightSpeed-J
データとして歓迎 … 判定は正反対 (スコア:3, 興味深い)
有る派:ラトガーズ大学の心理学者であるCharles・Gallistel氏
彼等は一つのアイテムの量が正確に別のものと等しいという事が、単に認識出来ないだけかもしれないので、「パターンマッチング」課題への対応に問題が有るのだ、と主張しています。
無い派:ハーバード大学の心理学者であるSusan・Careyhさん
子供達(この場合ピラハー族が該当)と少数の動物達は2つタイプの基本的な「集計能力」(3つ位までの物体を記憶領域にイメージとして記録できる。多数に関する評価を作ることができる。)を生まれつき持っているが、それは制限されたものだ、と主張しています。
人間にもメモリ・ボトルネック? [mypress.jp]で実験されていましたが、有色のドットを一瞥で記憶し、一秒後に示された物が同じかどうかの試験を行ったところ、4ドットが限界だったそうです。実験の状況は異なりますが、数を「数詞」に置き換えられない場合の記憶は、このドットと同じ状況(イメージとしての一時記憶)になるのだろうか?と今回の記事を読みながら考えていました。
# 多言語を話す人達はどの言語で思考するのでしょうね