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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
半導体に限定すれば (スコア:2, 参考になる)
閾値電圧を低めに設定しても、リーク電流が増大しないだろうから、
熱の発生自体も相当押え込めると思います。
ただ、極限の性能を追い
Re:半導体に限定すれば (スコア:1)
電力回路(大抵はD/Dコンバータ)のスイッチング部分からの発熱が減り、電解コンデンサの寿命が延びてマザーボード自体の信頼性が上がると思うのですが。
マザーボードが飛ぶ場合って、長期運転の場合電源系統の電解コンデンサがウィークポイントになっている
Re:半導体に限定すれば (スコア:0)
> 使えれば、電力回路(大抵はD/Dコンバータ)のスイッチング
> 部分からの発熱が減り、電解コンデンサの寿命が延びてマザー
> ボード自体の信頼性が上がると思うのですが。
スイッチング電源で平滑用の電解コンデンサが加熱する理由は、スイッチング素子等の熱を受けてしまう事もあるにはあるが、主にはリップル電流によるコンデンサ自体の発熱。現実のコンデンサはキャパシタンスだけでは無いのだ。実際、スイッ
Re:半導体に限定すれば (スコア:2)
この話って、そばにあるから影響を受けるって話で、狭いところにごっちゃり突っ込んであるATX電源とか、条件によって違うんじゃないの?
例えばファンレス設計だと、レギュレーターの熱がこもるよね。
ケース内温度を25度に維持出来る環境だとまた違うだろうし、55度とかならば前とはまた違った結果になるはず。
ちなみに、6割が自己発熱だったとしても、残りの4割を1/5とかに出来ればかなり違うんじゃないの?(何分の一に出来るのか知らんけど)
10度下げられれば2倍長持ちするんだから。
Re:半導体に限定すれば (スコア:0)
> ごっちゃり突っ込んであるATX電源とか、条件によって違うんじゃないの?
放射じゃなく、対流(エアフロー)や伝導で電解コンデンサに熱が盛大に伝わるなら、そりゃモロに設計ミス。放射による熱伝導は、熱源温度が高々数十℃では無視しても構わないだろうし。大体マザボの信頼性がどうのの話なら、それはCPU用のオンボード・レギュレータの話じゃないの?
もちろん、デバイスにより省電力設計が可