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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
将来性 (スコア:1)
なお今回の技術の実用化については、米Yahoo!での記事 [yahoo.com]中の豊田中央研究所のスポークスマンの話で「少なくとも6年先」となっていますので、もう少々時間はかかるようですね。
将来の用途 (スコア:1)
豊田中央研究所では、用途として「大容量電力変換装置 [mitsubishielectric.co.jp]」が特に有望だと発表していますが、共同研究の相手がDENSOだという事や「世界に冠たるトヨタ」の事を考えると、燃料電池自動車の話ではないのかとまず思いました。
現在ガソリンで動いている自動車が電気自動車に置き換わった時、燃費を左右するのは、鉄道(電鉄)と一緒で電力変換装置の部分になるのかなと思ったりします。高信頼性(耐高温等)、低電力損失(耐高電圧)=長距離走行性、装置の小型軽量化は自動車の場合特に欲しい部分なのではないでしょうか。
半導体スイッチングの部分は、 messo氏がコメントなさっています [srad.jp]ので、そちらをお読みになってみて下さい。
# 私は身近な話だと思ったのですが ……