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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
公転周期9.5日!? (スコア:1)
この惑星のような公転半径が非常に小さい惑星の発見例は他にもあるのでしょうか?
# 表面温度600℃ ⇒ エイリアンは期待できそうにないのね
_.. ._._._ _... ._._._ ._. ._._._
物は試しだ。コメントのしきい値を2にしてごらん
Re:公転周期9.5日!? (スコア:2, 参考になる)
そのため、これまでに見つかった系外惑星は、ホット・ジュピターと呼ばれる木星クラスの質量で公転周期が短いものや、エキセントリック・プラネットと呼ばれる大離心率を持つものがかなりの割合を占めています。
そもそも、最初に発見された系外惑星も、木星の半分の質量で公転周期4.2日ですし。
Re:公転周期9.5日!? (スコア:0)
恒星系も発見されています。
Re:公転周期9.5日!? (スコア:0)
そりゃぁ球上の生物では生存できないけど、
その温度に適応し、進化した生物がいないとも限らないかと。
むしろ、居てもおかしくないのでは。
地球人なんてのは所詮ちっぽけな存在で、
宇宙は限りなく広いのですから、ね。
#なんて素人ながらに思っています(笑
Re:公転周期9.5日!? (スコア:0)
Re:公転周期9.5日!? (スコア:0)
どうやったら惑星を発見できるか、を考えてみると
・恒星からの反射を観測
(難しいだろうな)
・恒星に食を起こしたときを観測
(ちょうど重なるところが見える位置にいないとわからないな)
・恒星の動きを観測して惑星の重力の相互作用であることを仮定して見えない惑星の存在を暴く
(解析に時間がか