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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
Rubyのしきい (スコア:4, 興味深い)
Rubyをやったことのない、わたしにとって、Rubyでやってみようかな、と
意欲を喚起させる記事がなかったのが、残念。
なんか、本当にRubyをやっている人たちのた
Re:Rubyのしきい (スコア:2, 参考になる)
記事のネタですが、「手を挙げてくれた人」が「その人の書きたいネタ」で書いてもらいました。こちらは報酬を出せない(スポンサーも居ない)ので、書く気のしない記事をお願いはできないのです。
もちろん、入門が欲
Re:Rubyのしきい (スコア:1)
単に「楽しいWebサイト」でOKだと思う。
やっぱり「Delphiマガジン」は痛いと思っているのでG7
いや、あれは本当に(紙で発売されてるって意味では)雑誌なのだが、それでもね。
#出せばいいってものじゃないよね…
で、まして紙じゃないルビマは、わざわざ古くさいマガジンという呼称を真似るこたぁ無いと思っています。
Re:Rubyのしきい (スコア:0)
Re:Rubyのしきい (スコア:1)
巷によく有る「メル「マガ」」も、なんだかなぁと思っています。
なんていうか、上意下達つーか一方通行なんだよね。それが嫌。
で、なんで普通のWikiじゃ駄目なの?って感じなわけ。
「手を挙げた人」が何処か特定のWikiサイトに書けば、それで今回のルビマの"Superset"を作れるはずなわけでしょう?
記事の…いわゆる「内容」については、Wikiでも、そういう風にやれるはずだと思います。
一方で、所謂雑誌臭い「雰囲気」は、所謂編集という行為によって醸し出されるんだろうと思います。
で。
世間の人々(のうちRubyに多少なりとも関
Re:Rubyのしきい (スコア:2, 興味深い)
Wiki でどんどん内容が変化してしまったら参照するドキュメントとして安心して使えません。
普通の Wiki にするのではなく、投稿の募集、編集者の募集をどんどんやって
いくことで Ruby 初心者への対応やコミュニティとしてのイキの良さを確保する
という方向なら賛成です。
あなたの意見は何かを破壊して作り直すことには向いているかもしれませんが
継続して成果を出し続ける方法としては向いていないと思います。
# 中の人じゃないんで ID
Re:Rubyのしきい (スコア:1)
>継続して成果を出し続ける方法としては向いていないと思います。
とどのつまりは、ここだな。
成果、出るかなあ?という意味で。
いちいち「(初心者への)支援」と肩肘張ると却って旨くいかないんじゃなかろうか?と。
逆にいうと、そういうものに期待したくなるくらいに、
Rubyコミュニティが「老齢化」したということなのかな。
ところで、程度問題として一緒になるかどうかはともかく、
それって正にバザールモデルに対して言われてきた事と酷似して見えるのは、気のせい?
ま、雑誌ってのはつまり伽藍モデルなのだけどさ。
#あと、同様の意見として「(誰でも書ける)Wikiなんて、そもそもサイトに成り得ない」という意見も有りましたね。
>Wiki でどんどん内容が変化してしまったら参照するドキュメントとして安心して使えません。
ドキュメントはむしろ改訂が早いっていうかRealtimeなほうが嬉しいですよね?
そういやRubyのマニュアルの頁もRWikiだし。
参照するドキュメントというより、
「読んで、いーきぶんになる文章」としてなら、固定もアリかなーとは思うけど。
つまり小説でも読むような気分で、ね。
ところで、俺も後から気付いたんだけど、そもそもルビマ自体も
「Wikiでどんどん内容が変化」するんですね。#どんどんかどうかは知らないけど。
更新履歴を見たら、それこそ発売(?)日以降も改訂している模様です。