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スーパーオーディオCD ではCDとの、DVDオーディオではDVDビデオとのハイブリッド仕様にするほか、5.1chサラウンド対応の音源を収録する
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
再販制度 (スコア:1)
まぁ、今回は CD とのハイブリッドですから対象にはなるでしょうけど。
ハイブリッドの組み合わせ (スコア:1)
#DVD系とCDとのハイブリッドは、かなり特殊な(厚みが変る)方式が必要ですしね。
プレスリリース [avex.co.jp]でも、 SACDとCDのハイブリッドは、SACDの設計時から考慮されている。
Re:ハイブリッドの組み合わせ (スコア:0)
はり合わせたものですね。厚さはCDVDと違って1.2mmかつ、片面ディスクです。
SACD(DVD層)自体は5.1chがデフォルトで、外周側に2chの情報が書かれます。
CD層にはいわゆる、普通のCDと同じく2chが入ります。
SACDは、ソニーの特許でがんじがらめになっていて、事実上、ソニーの高価な
LSIを買ってくるしか再生の道がありません。だから、今でも各社最低でも
いつの話ですか? (スコア:0)
> LSIを買ってくるしか再生の道がありません。だから、今でも各社最低でも4,5万
> くらいは出さないとプレーヤが買えません。
いまどきDSD対応DACはTI(バーブラウン)やシ
Re:いつの話ですか? (スコア:0)
(見たのはパイオニア(STのOEM)のだけで、もっと安いのもあることでしょう)。
直接DAC周りを作っている訳ではないとはいえ、どうにも不勉強でした。
どうもありがとうございます。