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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Skype (スコア:1)
人に頼まれてSkype [skype.com]をインストールしました。
いろいろなところで紹介されているのを見ると、
P2P技術を使った超格安IP電話で、
現在は外にかけない限りは無料で使えるらしい
Re:Skype (スコア:3, 参考になる)
全地球規模を相手に無料のツールを配りまくって(ココが多売)、配りまくったうちの一部なりがSkypeOutCreditを購入してくれるなら(コレで薄利)、全従業員50人弱の企業は十分やっていける、と。
しかも、使用期限のあるクレジットの前払い方式なので、使われることなく期限切れとなる分はそのまま儲けになるし、利用する側にしても半年で千円程度(一番安いSkypeOutCreditで10ユーロ)なら、まあ、目くじら立てることもない、と。
既にダウンロードされた回数とでっち上げの概算で計算すると、
ダウンロー
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Re:Skype (スコア:1)
外向けに電話をかけさせるにはたぶん各地に公衆網との
接続が必要ですよね?
この辺をどうクリアしているのかに興味があります。
国際電話の安い国からかけているのかな?
Re:Skype (スコア:1)
何回か変わっているというようなハナシも聞きますが、最近は中国の業者を利用しているようです。番号通知付きで発信しているのだかなんだかで、SkypeOutからの着信を見ると「86」という中国の国番号から始まっている番号が確認できるとか。
そもそも、全てのSkypeOut通話が基本的に国際電話となるわけですから、各地の公衆網との接続自体不要なんですよね。どこか一箇所に公衆網につなげられるポイントを作り、ソコまでの接続をインターネットとP2Pでうまいことやればイイ訳で。
ホント、うまいこと考えたものです。
ちなみに、上記情報を見知った後にケータイへのテスト発信をしたとき、一回だけですが混信したことがアリまして、そのときは思いっきり中国語っぽい「ナニか」が聞こえました(笑)
ただ、発信者番号は「通知不可能」とか出ていましたので、本当のところは結局不明でしたが…
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