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ライセンスの関係上ソースは公開できてもバイナリを配布できない場合にも応用できますね。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:4, 参考になる)
デバイスの組み合わせって順列組み合わせで増殖して行くわけで、それに対応
するためには『とりあえず入れられるだけ入れておけ!
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:4, 興味深い)
ライセンスの関係上ソースは公開できてもバイナリを配布できない場合にも応用できますね。
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:0)
インストーラを起動すると自動的にソースがコンパイル
されてインストールされます。
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:1)
#作者のページは仕事中に覗くには恥ずかしいので。。。
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:2, 参考になる)
実際にインストールしてみればわかりますが、途中でDOS窓が開いてコンパイルしています。
#というように見えているだけなのかもしれませんが。
そのためか、非力なマシンにインストールしようとすると、結構な時間がかかります。
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:2, 参考になる)
あれはマジでコンパイルしてます。
なので、インストーラを起動してからコンパイルが開始されるまでに
1)ライセンスの承認
2)インストール先の選択
という2つのステップをふむことになりますが、この間にテンポラリディレクトリに展開されているコンパイラを入れ替えたり、Makefileを書き換えることが可能です。
ちなみに、インストーラに入ってるコンパイラはMinGW [mingw.org]のgcc-2.95.3です。
Makefileのコンパイルオプションを色々といじってみたのですが、差は感じられませんでした。
差が感じられなくて、本当にコンパイルしてるか分かるのかって?
gcc-2.95.3が対応してないオプション"-mcpu=athlon-tbird"を指定してコンパイルがこけてインストールに失敗しました。
そこでgcc-3.3.1に入れ替えるという手を思いついたわけです。
Re:組み込み分野はウェルカムじゃないかなぁ (スコア:1)
というか、元コメント [srad.jp]が「午後のこ~だ」のことを言っているのでは?