アカウント名:
パスワード:
インスペクタの「言語」で,"English"以外のチェックをすべてはずしたら動作しました。1.7の初期設定ファイもひきついでくれるみたいで,slashdot.jpもちゃんと表示できています。
日本語のリソースがおかしいみたいです。
これで日本語でもちゃんと動きました。
今回はじめて知った
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
うごきました (スコア:1)
インスペクタの「言語」で,"English"以外のチェックをすべてはずしたら動作しました。1.7の初期設定ファイもひきついでくれるみたいで,slashdot.jpもちゃんと表示できています。
Re:うごきました (スコア:1)
日本語のリソースがおかしいみたいです。
これで日本語でもちゃんと動きました。
Re:うごきました (スコア:1)
>>after all, it is most fortunate...
>>to read a book in a bed one person...hirofmix
日本語サイトのRDF (スコア:1)
また、Bulknews [bulknews.net]でニュース・サイトをアンテナ後RDF (RSS) に変換して配っています。
これらを組み合わせて、うちでは
Re:日本語サイトのRDF (スコア:1)
厨房以下ですが今後とも。
>>after all, it is most fortunate...
>>to read a book in a bed one person...hirofmix
Re:日本語サイトのRDF (スコア:1)
RDFはAppleが開発したMCFが元になっています。AppleからはHotSauceというMCFビューア/Netscapeプラグインが出ていました。MCF自体はオープンソースになり、Netscape社がそれをXMLに移植してMCF-XMLとなり、W3Cに提出されRDFとなりました。RDFをSlashDockで使うようなヘッドラインセンサなどwebサイトの構造記述にだけ使うようにしたものがRSSです。
HotSauceはJOBS氏のApple復帰後開発が止まってしまいました。しかしオープンソースにしたため、Appleが手を引いた後もここまで発展しました。この辺りがオープンソースの強みですね。
Appleが開発しないのならHyperCardやNewtonをオープンソースに!という声があがるのもうなずける所です。
SlashDockそっくりの機能/UIを備え、RDFを使わずパターン解析をすることであらゆるページに対応できるMacReporter [inferiis.com]というシェアウェアもあります。パターン分析はサイト毎にプラグインになっていて、その仕様が非公開であるためにユーザーが勝手に作ることはできません。
ちょっと違いますが、ヘッドラインセンサとしても使えるTopicMonitor [offside.ne.jp]という国産フリーウェアがあります。こちらもまだユーザーがサイトを追加定義することができませんが、今後サポートされる予定なので期待しましょう。