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ソースを見ろ -- ある4桁UID
ソースは印刷していなかったのだろうか… (スコア:3, 参考になる)
机上デバッグとかの為に、印刷するのは普通じゃないんでしょうか。
#モニター見てると、視野が狭くなりそうだし、手書きでメモ入れられるのが便利で
#定期的にプリントアウトしてるけど。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:ソースは印刷していなかったのだろうか… (スコア:1)
やったことがない人にはお勧めしますよ。
ただ、ある程度固まった段階では怪しいところだけになるでしょうから、バックアップの代わりになるかは微妙なところです。
Re:ソースは印刷していなかったのだろうか… (スコア:1)
デバッグというよりレビューに近いというのは確かにその通り。特定のバグを探したいと思って印刷するというより、一通りコンパイルが通り、一見動くように見え始めた頃に、見直しのために印刷します。
気分を変えて喫茶店やファミレスなどで見てみるのもいいですね。いつもとは少し違った視点からプログラムを見ることにより、思わぬバグを発見できるかもしれません。
ロジックの複雑さの低いデータベース入出力などが中心で、しかも第三者のプログラムがそれに依存しないようなもの(情報系・Web系システムのUIなど)なら、こういったことはあまり必要ないでしょう。私もそういうプログラムではほとんど印刷しません。
といっても、高品質を求めるなら、本当はやるべきなんでしょうが、敢えていってしまえば、業界におけるこの種のプログラムの質の平均は総じて低く、バグがあっても許されるし、またそれを前提として短納期の商売ができあがってしまっているという事情があります。
でも、開発のベースとなるライブラリやOS寄りの部分など、ある程度複雑さが増してくる部分、そしてある程度の信頼性が求められる部分となると、やっぱり紙上デバッグは威力を発揮しますので、そういったところでは実施は必須と思っております。
蛇足ながら、気軽に作れるというので、Web系UIシステムみたいな意識で、Webサービスといったものを開発して第三者に提供し始めるようなことになると、一体どうなってしまうのだろうかという気がします。不安定なものに不安定なものを被せたのでは手の施しようのないシステムになってしまいますからねえ。
Re:ソースは印刷していなかったのだろうか… (スコア:0)
デバッグは、デバッガで追いながら、検索や定義元参照機能を活用しながら行うべきだと思う。
Re:ソースは印刷していなかったのだろうか… (スコア:1)