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人は大切にされ、敬意を払われれば、モラルは上がるし、信頼感も向上する。ところが現在の同人誌即売会のように、大切にされないと言うことが、感覚でも実態でも明白になっていると、モラルは低下し、互いに不信の投げ合いとなるのだ。 主催者は、消費者は頭数としてカタログを買うことしか期待しないし、消費者は、ただ本を買える場所を作ってくれれば良いというだけのスタンスになる。そこにどんなモラルや共同幻想が作れると言うのであろうか。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
アレゲ分野でも参考になる内容 (スコア:3, 興味深い)
タレコミの核となる主張は「もっと読む」の部分の、
> 「オープンソース」という話も、どこかこういうところに通じる
> のではないかと思う
というところにあると思います。「同人誌」をオープンソース
(あるいはフリー)ソフトウェア、「コミケットスタッフ」を
開発者やコアメンバー、「読み手」をユーザ、「書き手」を
ユーザの中から開発に協力してくれるようになった人、という
ふうに当てはめれば、同人誌という「1つの主体」に対してそれ
ぞれの立場の人達がどうした、思ったからどうなった(as-is)
という経験
Your 金銭的 potential. Our passion - Micro$oft
Tsukitomo(月友)
Re:アレゲ分野でも参考になる内容 (スコア:1)
> タレコミの核となる主張は「もっと読む」の部分の、
この後かなりアクロバティックな論理展開を見せますが、
これがアリならばサラリーマンの愚痴でもタレコミとして成り立ってしまいます。
なんか F1 の時以来ですね。
Re:アレゲ分野でも参考になる内容 (スコア:2, 興味深い)
タレコミのリンク先にあった
http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/iwatadoc1.html
を読んだら同人誌とオープンソースを結びつけているタレコミ人の考えが分かりましたです。
Re:アレゲ分野でも参考になる内容 (スコア:2, 興味深い)
日本のOSS界はガラパゴス諸島 [srad.jp]って言った人に見せてあげたいな。
Re:アレゲ分野でも参考になる内容 (スコア:0)
その程度のレベルの奴は参加するな
とは言えなかったんでしょうな。
主催者にも消費者にも製作者にも。