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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
個人的には (スコア:2, 興味深い)
あとインデックスを含んだpg_restoreの高速化とか…無理か。
#面倒なので、OSごとHDDのミラーリング+イメージで対応してます。
Re:個人的には (スコア:3, 興味深い)
Oracle でも一つの DB をずっと使ってると行移行とかハイウォーターマークの問題とかいろいろあるわけで、データファイルの定期的なメンテナンスはいずれにせよ必須なのではないか
Re:個人的には (スコア:0)
で、FirebirdにはVACUUMがないのですね。
Re:個人的には (スコア:1)
ただしその実装アーキテクチャが異なる、というところがこの場合の肝で、追記型の PostgreSQL 以外はほとんどの場合専用のロールバック領域 (UNDO セグメントと言ったりいろいろ) を持つのではないでしょうか。少なくとも Oracle と MySQL(InnoDB) はそうです。それらの DB では VACUUM がいらない代わりに、その専用領域の管理が必要となりま
ガベージコレクション (スコア:1, 参考になる)
PostgreSQLのVACUUMを自動でやっている感じでしょうか?
Re:ガベージコレクション (スコア:1)
ただ PostgreSQL が手動 vacuum がデフォルトなのに対して、Firebird は自動 vacuum がデフォルトらしい、という点が違うのかな。PostgreSQL も今では、データファイルのゴミ領域の割合や CPU 利用率などを鑑みながらの自動 vacuum ができるようになっていますし (もちろんちゃんと設定すれば、ですが…)、Firebird も自動 garbage collection を off にすることができるみたいですので、運用時検討項目としては同じようなものなのかも。