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で、その alt 属性についての実際の標準規格はどうなっているかというと...すんません、知りません:P
alternative の意味で、代替文章を記述します。HTML4.0以降では、必須となっています。画像のタイトルではなく、内容と等価な文章が望ましいとされています(タイトルはtitle属性へ)。文章での代替表現が困難な場合や特に意味のない画像の場合などには、alt="" と記述します(そう明記する事に意義がある)。 #テキストブラウザでもalt属性の内容が表示されますよね。
代替という面では、規格上はobject要素の場合、ネストすることで「javaアプレットがダメならSVG、SVGがダメならJPEG、JPEGがダメなら文章」といった風に多段階で代替表現を指定できるようになっています。かなりイケてる手法だと思うのですが、きちんとそう表現してくれるブラウザは少ないです。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
Re:alt には画像の内容を書きましょうという啓蒙です (スコア:1)
alternative の意味で、代替文章を記述します。HTML4.0以降では、必須となっています。画像のタイトルではなく、内容と等価な文章が望ましいとされています(タイトルはtitle属性へ)。文章での代替表現が困難な場合や特に意味のない画像の場合などには、alt="" と記述します(そう明記する事に意義がある)。
#テキストブラウザでもalt属性の内容が表示されますよね。
代替という面では、規格上はobject要素の場合、ネストすることで「javaアプレットがダメならSVG、SVGがダメならJPEG、JPEGがダメなら文章」といった風に多段階で代替表現を指定できるようになっています。かなりイケてる手法だと思うのですが、きちんとそう表現してくれるブラウザは少ないです。