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ソースを見ろ -- ある4桁UID
個人的にはそうおもう (スコア:1)
まぁ、前が京都なんで、そんなにきれいではなかったはずとか、一緒に東京に来た家内は、花粉症が完全に無くな
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とゅー びー おあ のっと とぅー びー ゲノム読めても理解できない
空気中の汚染には国境は無い (スコア:2, 興味深い)
例えば今私は「田舎」に住んでいて、周囲は戦後に植林された杉山だったりしますが、杉花粉症で苦しんでいるという話はあまり聞きません。だから都会では実際に車の排気ガス・微粒子が悪化要因として影響しているのだろうか? と思いながらタレコミました。
そうだとしたら、怖いのは中国での乗用車の普及でしょうか。既に中国からの「越境大気汚染物質」の影響は指摘されていて、国立環境研究所 [nies.go.jp]などでは中国と共同で汚染の観測を行ったりもしています。 リンク先は酸性雨についての記事ですが、既に日本の硫黄酸化物沈着の半分が中国由来だ、という部分はなかなか怖かったです。
うちの辺りでも黄砂の影響は有りますから、中国で車の数が増えればもちろん交通スモッグの影響も出てくるはずです … なにせ人数が人数ですから … 将来は私も花粉症に … 治療・予防の成果がうまく出てくれますように。