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考えてみれば、劇場版の敬介さんメガネかけてしかもキラーンと光っぱなしだし、いかにも悪人として描かれてるんだね。
ということは、
橘家=ダメな家族 ⇔ 神尾家=本当の家族
という対比で描かれてたわけですか。うん、それなら理解できなくはない。納得できないけど。
ってか、その設定からすると一番不憫なのは観鈴の生みの母親、郁子さん。
敬介さんの悪行の所為で、橘家での想い出は要らないもの扱いですよ? (想像力膨らませすぎ)
あと1つ、ラストはどちらも『もう、ゴールしてもいいよね?』なのに、原作はトゥルーエンド、劇場版はバッドエンドとしか思えないのはなんでだろう。
劇場版だと「やっぱり観鈴は入院させることにしました→その前にゴールしちゃいました→なんにも出来ませんでした、残るのは後悔ばかりです」ってな感じだもんなぁ。
あ~、なんか色々書いてるうちに理性的でなくなってきた。このへんで止めておきます。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
煮え切らないので続き (スコア:1)
考えてみれば、劇場版の敬介さんメガネかけてしかもキラーンと光っぱなしだし、いかにも悪人として描かれてるんだね。
ということは、
橘家=ダメな家族 ⇔ 神尾家=本当の家族
という対比で描かれてたわけですか。うん、それなら理解できなくはない。納得できないけど。
ってか、その設定からすると一番不憫なのは観鈴の生みの母親、郁子さん。
敬介さんの悪行の所為で、橘家での想い出は要らないもの扱いですよ? (想像力膨らませすぎ)
あと1つ、ラストはどちらも『もう、ゴールしてもいいよね?』なのに、原作はトゥルーエンド、劇場版はバッドエンドとしか思えないのはなんでだろう。
劇場版だと「やっぱり観鈴は入院させることにしました→その前にゴールしちゃいました→なんにも出来ませんでした、残るのは後悔ばかりです」ってな感じだもんなぁ。
あ~、なんか色々書いてるうちに理性的でなくなってきた。このへんで止めておきます。