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りんごは100円。 みかんは50円。 金額はりんごとみかんを足す。 金額を言う。
なんだか小学校の文章題をそのまま入力したら計算してくれる、みたいな感じ。 言語的にはBASIC的ですね。でも、ネ
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人生unstable -- あるハッカー
プログラム例 (スコア:1)
なんだか小学校の文章題をそのまま入力したら計算してくれる、みたいな感じ。
言語的にはBASIC的ですね。でも、ネ
Re:プログラム例 (スコア:0)
って日本語になってないのがイヤンな感じ。
副作用がある命令は動詞や動作を表す名詞
副作用が無い命令は結果を表す名詞にして、
「金額はりんごとみかんの和」
もしくは
「金額はりんごとみかんを足したもの」
のようにすればよかったのかも。
Re:プログラム例 (スコア:1)
>って日本語になってないのがイヤンな感じ。
それは元々、「りんごは100円。」という
(日本語としてはまっとうということになってる)日本語が、
なんというか根本的にぶっ壊れてる
ってのが元凶なんですよねー。
りんごの価格は100円です。
でないと論理的(?)にはおかしいんだけど、日本語では、
りんごは100円です。
でOKということになってる。
#たとえば、「です」という単語の(場合によっての)意味が、やたらと多いんですよね日本語は。
#なんか異国の人に日本語を教えるときに難渋する点の1つがこの「です」だそうデス。
...なので、計算機的に扱うのが面倒なんだよな。
できれば扱いたくないんだよなあ。
日本語としてまっとうにしようとすればするほど、
計算機的には不毛な戦いに踏み込む羽目になる。