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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
もっとSFみたくしてくれ (スコア:1, おもしろおかしい)
情報が表示されなきゃ、やだい、やだい!
乗車時に単車から出ているケーブルをメットにプラグイン
ヘッドセンシングで、ヘルメットの位置と向きを把握して
ミックスドリアリティテクノロジー(強化現実テクノロジー?)
で道路上にルートが重ねて表示されなきゃ。
Re:もっとSFみたくしてくれ (スコア:0)
ネタにマジレスかも知れませんけど、その時点でうっとうしいです。
Bluetoothでも十分だと思いますが、やっぱ有線で無いと駄目ですか?
Re:もっとSFみたくしてくれ (スコア:0)
これだとバッテリーがメット内蔵になりませんか?
安全面とか重さ(首への負担)とか考えると有線の方がメリットあると思います。
Re:もっとSFみたくしてくれ (スコア:1)
投影してミックスドリアリティ表示ってあたりで
我慢しとこう。
…これくらいなら出来るよね。
Re:もっとSFみたくしてくれ (スコア:0)
Re:もっとSFみたくしてくれ (スコア:1, 興味深い)
電源をバイクから引っ張ってくるなら、光源は小型化できるでしょう。放熱をうまく考えないと、メットに熱がこもりますがw
ファン必須?
液晶の代わりにDLPを使うと小型軽量にまとめられそう。
普通のDLPは回転カラーフィルターを使って、三原色の光を
作っていますが、LEDを光源に使うなら三原色の光源を
用意できるので、大きく動く部分も無いし。
しかしそれ以前の問題は、メットのシールドの位置に
張り付いている絵や文字に、はたして目のピントが合うかという話。
よしんば合ったとしても、外界と距離の差がありすぎて、
シールド上にピントを合わせているときは、外界を見ていないに
等しい状態。目の焦点位置を合わせなおすのは結構疲れるし
時間もかかるので、危険だし、実用的でないかも。
レーザーなどの平行光をシールドに反射させて、
網膜に直接像を描く様な方式じゃないと使えないんじゃないかな。
しかし、それだと位置あわせが難しいし、光学系もでかくなって
メットには収まりそうに無い。