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理論上は個人PCでもやれないことはなさそうですが、それにしてもSELinuxの上で動かさないとセキュアにならないんでしょうか
Linux 側に脆弱性があればそこを狙われる恐れがあるからだな。SELinux で動かす方がよりセキュアになるという事。そして、動かす物は Windows の為の仮想マシンって決まりきっている
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
鎖の弱い所を狙う (スコア:0)
Linux 側に脆弱性があればそこを狙われる恐れがあるからだな。SELinux で動かす方がよりセキュアになるという事。そして、動かす物は Windows の為の仮想マシンって決まりきっている
Re:鎖の弱い所を狙う (スコア:1)
LinuxよりSELinuxの方がセキュアになるのは解るが、サーバーではなく端末として使う場合どのくらい差があるのだろう?あまり無い気もするけど。
一般用のWindowsで外のサイトとかを周ってデータを拾い、機密用のWindows側で使いたい場合とかを考えると、どうやって処理するの?と疑問を感じる。
機密側が一般用側のデータにアクセス出来るならば、どの道利用方法を徹底しなければやばいよね?
やり取りを物理的に禁止したいのならば、端末2台の構成にして物理的に遮断した方が安全な気がする。
端末が別ならばOSに穴があろうとLANも物理的に機密専用のを用意出来るし。
Re:鎖の弱い所を狙う (スコア:0)
結局専用に機材を用意しないとならないのであれば、機密用にワンセット用意するのと大差ない。
いや、VMWareなんてパフォーマンスを喰らうものを使用する訳でも無い
Re:鎖の弱い所を狙う (スコア:0)
馬鹿だなあ、馬鹿が論じるまでも無くそれは日立でも別のラインナップがある。
それが優れているか、独自性があるのかとかは別にしてね。
・物理的管理資材が増えれば、ハード的なトラブル要因が増える
(実際上のリスク要因)
・仮