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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
世間がゲームを悪く言うのには理由がある (スコア:2, すばらしい洞察)
しばらくサークルに顔出さないと思ったらゲームにずっぽりハマッていた。
顔色悪い、顔も洗っていない。講義もしばらくさぼりっぱなしだという。
笑ってられたうちはいいが、その後単位落とす、留年などと繰り返し、
久々に会ったときにはもう人が変わったかのように卑屈な奴になり果てていた。
同様な知り合いを持つ人はかなりいると思う。
こういう奴の場合、刻々変わる周囲とのコミュニケーションをサボってゲームばかりしてたこと、
自分が果たすべき義務を放棄してまでゲームに明け暮れたことが原因であって
ゲームそのものが人をそうさせる力を持つか、
Re:世間がゲームを悪く言うのには理由がある (スコア:0)
>「ゲームなんてやってなけりゃよう」
ゲームは単なるきっかけじゃないでしょうか。適当なところで自制できなかった時点でもともとダメになる素質のあった方と解釈するのが自然だと思います。
Re:世間がゲームを悪く言うのには理由がある (スコア:1)
ゲーム以外のきっかけでは発現しない素質だったのかもしれないし、
他にきっかけとなり得るものがあったとしても、
ゲームに出会いさえしなければ、発現しなかったかもしれない。
あなたは今、たまたまきっかけを得てはいないが、
あなたも同じような素質はあるかもしれない。
もちろん、私にも。
まあ、この程度の情報じゃ、確定的なことは言えないですね。