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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
いつも思う。 (スコア:1)
中には特殊なものもあるんで仕方ない場合もあるとおもうんですが。
ただ、まあ、内需拡大というか、税金の有効活用をしてく
人事を半分尽くして天命を待つ
Re:いつも思う。 (スコア:3, 参考になる)
過言ではないでしょう。
何故なら最初から一社のみと契約すると公平性が損なわれてしまうからです。
そこで案件を発注するに際し複数業者をあつめ説明会を開き、仕様を元に見積もりを出させます。
また、説明会に参加できる業者はイコール仕様書をこなせる業者とは限らないのも重要なポイントです。
説明会の後には必ず出席業者は情報を交換します。
そこで実をとる業者、名をとる業者などが決められ、競争入札に臨みます。
そこで提示される価格は最低落札価格であっても市場価格とはおおよそかけ離れた高額なものです。
Re:いつも思う。 (スコア:1, 参考になる)
>そこで実をとる業者、名をとる業者などが決められ、競争入札に臨みます。
一応フォローしとくと、必ずというわけではありません。
自治体工事は田舎度が高くなればなるほど、談合度といわゆる落札率が高くなります。
省庁関係は規模が大きくなればなるほど談合です。
ただし、落札率は高いとは限りません。
その代わり、次年度以降の隋契率がほぼ1です。