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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
メディアの寿命 (スコア:3, 興味深い)
数世紀以上保管できる紙媒体は(現実的な問題にならないから)まあいいとして、
VHSとか、FDDとか、光学メディアが普及する前に幅を利かせていた磁気記
Re:メディアの寿命 (スコア:1, 参考になる)
業務データの話になりますが・・・
昔の報告書のFDDを覗いてみても、報告書のテキスト部分のデータがあるだけで、やはり記録媒体のメインは紙でした。
これは当時のPCやワープロ機で出来ることが、ハード的にも一般的に普及していた技術的にも限界があり、業務プロセス全体をデジタル化することが不可能だったからです。
従って、FDDの寿命は気にならなかったのだと思います。
今では、保管時の占有スペース等の問題も含めて、光学メディアに記録しておくことが合理的となってきているため、媒体の寿命が重要な意味を持つようになってきています。
個人的にも寿命等の表記は大歓迎なので、是非行って欲しい。
#この間、昔の数haの団地設計図と今の狭小宅地の設計図の厚さが
#同じことに気がついて愕然としました。
Re:メディアの寿命 (スコア:0)
FDD -> FD
ではないかと愚考します。
Re:メディアの寿命 (スコア:0)
Driveはいらないよね。申し訳ない。ご指摘感謝。