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銃刀法違反などで1、2審実刑、上告中
ってどういう事かと思って調べたら、こういう事 [zakzak.co.jp]ですか。
関係者によると、ヤマトの成功で300億円もの利益をあげ
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西崎被告 (スコア:2, 参考になる)
ってどういう事かと思って調べたら、こういう事 [zakzak.co.jp]ですか。
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Re:西崎被告 (スコア:1)
他力本願。
Re:西崎被告 (スコア:1)
その通りだと思います。ヤマトはビジュアル面は松本氏が作ったといえますが、世界観とかストーリーは、西崎氏の作ったもので、そのあたりが純粋松本作品(999とかハーロックとか)とは違います。
つまり、ヤマトがある限り西崎氏と松本氏は永遠に腐れ縁です。
もし、松本氏が西崎氏と縁を切りたいなら、このままヤマトを静かに葬り去るしかないでしょう。
Re:西崎被告 (スコア:1)
Re:西崎被告 (スコア:1)
そういう経緯が実際にあったのかどうか、はっきりわからないのですが、そういう話を聞いたんです。
松本氏が長年沈黙していたヤマトを、急に999に登場させたり、自分が前面に出て映画企画を立ち上げたりしている背景にはそういうことがあり、今までヤマトを嫌っていたわけではなく、描きたくても描けなかったという話なんですけどね。
Re:西崎被告 (スコア:0)
のものが売れた利益は全部そっちに行くはずです。「版権」は
著作隣接権の一種で、著作権そのものじゃないところがポイントです。
松本氏が自分が原作者である(=著作権者である)として
新作をつくりだしたのに西崎氏
(=著作権は依然自分にあると考えている)が原作なんか無い、
自分が著作権者だ、と噛み付いたの
結局、現在の著作権保持者は誰? (スコア:1)
Re:西崎被告 (スコア:1)
(記事中では著作権という表記ですが、文の流れからしてヤマトに関する権利のうち経済的な面を指していると思われる、両者ともこの点は争っていない)
ただ、今のままでは松本氏はヤマトに関して何も権利がないということになりますから、新ヤマトのためにも著作人格権だけでも確保しておきたかったのかもしれません。
制作当時から松本氏と西崎氏はかなり対立していたそうなので、松本氏にしてみれば自分の思い通りのヤマトを意地でも作るために西崎氏の痕跡を排除したかったのでしょうね。
ただ、松本氏の言い分にもちょっと無理があるというか、大人げない部分があるような気がします。