The microplastics may have consequences for marine life. When the researchers put the tiny shavings into tanks with three marine species - amphipods, lugworms, and barnacles, all of the animals ate the plastic.
となっていますが、amphipods, lugworms, and barnaclesのいずれも小さめの生き物なので(フジツボやゴカイの仲間など)、プランクトンと言えないことも無いのかも知れません。しかし、当該記事の中ではplanktonとは言っていませんし、プランクトンというには、やや大きすぎる気もします。
「環境にも優しい」とは? (スコア:1)
Re:「環境にも優しい」とは? (スコア:0)
微小なプランクトンの内部にもプラスチックが入り込んでいると聞くとなんというか気持ち悪いですねぇ。
プランクトンの内部? (スコア:1)
プランクトンの内部ってどっから出たんでしょう?
# 日本語翻訳記事しか読んでいませんけど
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:プランクトンの内部? (スコア:0)
Re:プランクトンの内部? (スコア:1)
となっていますが、amphipods, lugworms, and barnaclesのいずれも小さめの生き物なので(フジツボやゴカイの仲間など)、プランクトンと言えないことも無いのかも知れません。しかし、当該記事の中ではplanktonとは言っていませんし、プランクトンというには、やや大きすぎる気もします。
Re:プランクトンの内部? (スコア:1)
>プランクトンと言えないことも無いのかも知れません。
ここだけに反応(^^;
プランクトンは自力で遊泳ができないか、できても弱くて、水中で
浮遊して移動する(してしまう?)生物のことを言います。
大きで分類されるものではありません。
# マンボウもプランクトンだというのは、某所では有名なハナシ
## うわっ、バレそうダ