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水不足で給水制限してても、洗車場やGSの洗車コーナーは 営業していたり、利用したりしている馬鹿ばっかり多くて呆れる。 行政も馬鹿だね。この非常事態に営業妨害が云々と考えているのだろうか。 そう言うとこへの給水を止めちまでばいいのに
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
「環境にも優しい」とは? (スコア:1)
Re:「環境にも優しい」とは? (スコア:1, 興味深い)
廃棄物の大規模な埋立処分は環境負荷としても大きいので、
一般の処分ルートに乗る限りは「生分解」が環境に優しいとは言えません。
しかし、その素材の利用者が自宅の庭に埋めて生分解するのであれば、
一般の処分ルートに乗せるのと比べて環境負荷は小さいです。
「低温で燃やしても有害物質が出ない」なんてのも望ましいですが、
それは「廃棄物処分環境」(=自治体のゴミ行政)の負荷ですかね。
自動車部品等の用途であれば、解体後に焼却へ回るでしょうね。
他の方も指摘していますが、燃料になる方が環境負荷が小
Re:「環境にも優しい」とは? (スコア:1, 興味深い)
回収自体の負荷も色々考えると一概には言えない。
だからといって生分解製品の処理方法が、全て支度に埋めろ、と言うのも極端だし。
(庭がないとか言う突っ込みはこの際無視)
何回か前のサイエンスゼロでパナのオキシライドのパッケージを発行中の肥料に入れてたけど、
10日程度で原型が無くなっていた。
きちんとリサイクルせずに勝手に捨てる馬鹿が居ても、環境に与える負荷を小さくできますよ、
と言うのが現状の利点なのでは…
水不足で給水制限してても、洗車場やGSの洗車コーナーは
営業していたり、利用したりしている馬鹿ばっかり多くて呆れる。
行政も馬鹿だね。この非常事態に営業妨害が云々と考えているのだろうか。
そう言うとこへの給水を止めちまでばいいのに
Re:「環境にも優しい」とは? (スコア:1)
水道行政での給水の停止は通常は条例に基づいて行われる。
一度、自分の住んでいる自治体のWebページから水道関連条例を見てみるといい。
特定の利用者を給水停止できるのは、料金を滞納したり汚染が拡大しそうな場合ぐらいになっているはずだから。
行政府は条例に書いてあること以上はできないから、
非常事態だからって理由で洗車場を狙い撃ちにして給水停止はできないわけ。
だから、地方議会が「水不足の場合に洗車場は給水制限します」と条例を改正しなければならないわけだが、
ライフライン行政で特定の業種を狙い撃ちにした条例が成立するとは思えない。
例え成立しても洗車場から訴えられたら、勝てない可能性が高いと思う。
じゃあ、民営化したらどうなのかというと、電力やガスなどの状況を見ると、これまたありえないと思う。