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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
正直ほっとしている (スコア:3, 参考になる)
浮上用のエンジンと、前進用のエンジンの両方を動かさないといけないので
仕方がありませんが…。
現在の「おがさわら丸」は、総トン数が6679トンで旅客数が1031名に対して、
TSLは14500トンもありながら、725名しか旅客を運べません。
燃費+旅客数の減少をカバーするためには、当然のように料金を上げないと
いけません。
で、そのデメリットに対して、売り物の速度はどうか。
現在の東京・小笠原間を24時間で走るおが丸に対し、16時間で運行できるのが
TSLの売りですが、
24時間が16時間になって、どれだけ便利なのか
というところが今回のネックとなります。
Re:正直ほっとしている (スコア:-1, フレームのもと)
普通、出ねぇよ。
25ノットもでれば速い方だ。
Re:正直ほっとしている (スコア:0)
Re:正直ほっとしている (スコア:2, 参考になる)
さんふらわあ(東京・苫小牧)が30ノット
すいせん(敦賀・小樽)が33ノット
短距離なら、
上に出した、ゆにこん 元(函館・青森)最高42ノット
TSLはやっぱ50ノット以上出せる可能性がある、ってとこがいいと思うんですが。
「たかが」40ノットなんていわず、本来の潜在能力、50ノット出せれば別の
用途があるかも。
Re:正直ほっとしている (スコア:0)
ほかも確認すればわかりますが、普通のフェリーであれば20ノット~30ノットが殆どで
「普通の大型フェリーだって30ノットは出る」とは言えないでしょう。
Re:正直ほっとしている (スコア:0)