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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
小説ワロタ (スコア:1)
#厚さとか。
仕様書の夏 (スコア:1, おもしろおかしい)
梅雨も明けようかという夏の陽射しは、あまり清清しいとはいい難い。文の途中に定義などポイントになる類のものは何ひとつとしてない。ただただ穴だらけのフロー図らしきものが延延と続いている。この図の中にあるのが顧客なのか、ユーザーや業者のようなものなのか、私は知らない。あるいは管理者かプログラマのようなものなのかもしれない。冷静に考えれば、ウェブアプリにしては権限が広すぎるから、やはり管理者か何かなのだとも思う。
仕様書に名前はなかった。
いや、あるのだろうが知らない、というのが正確なところである。月に一度、いや、ときには二度、三度とこの手の仕様書を読み、職場にカンヅメされるようになって、もう二年が過ぎようとしている。幾度この道を通ったか知れない。
Re:小説ワロタ (スコア:0)
関数hogeについて。
この関数にはね、不思議なことなど何もないのだよ。関口君。